リニュアル後のcnetは、面白くなくなった・・・。
単に、ビックネーム(Apple、Microsodt、Adobe、・・・)のリリース情報を流しているだけで、まるでプレスリリースサイトみたい。読者ブログのコーナーは端っこに追いやられたし、ベンチャー情報(VentureViewだったっけ?)もどこかにいってしまった。
いくつか記事的なものもあるが、大半は海外メディアの記事を翻訳したものかタイアップ企画の記事ばかりだ。
この5月の騒動でいろいろ納得がいかなかったこともあったけど、この騒動のおかげで個人が書くブログの良さや価値を再認識することができた。
それは、商業的な記事でなく、必ずしも時流を正しいとする一般論ではない、人間が日々感じたあるいは経験したことについて書かれた文章だということだと思う。
そして今のcnetは、それとは対象的なものの象徴なものなんじゃないかなと思ったりする。
確かにITの世界って特殊で、時流のみが正しいとされ、時流に外れたあるいは相反するものは収益性がないというのは良くわかる(メディアの宿命なのかもしれないが)。
だからこそ、彼らができないことができる個人のブログというメディアが価値があるんじゃないかなと思ってみたりした。


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